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小さな一枚の切片から 医療・生命科学の大きな飛躍を

ミクロトームを設計、製造、販売までの一貫体制を続ける100年企業

住所移転のお知らせ

【2024年12月16日下記に移転しました】
  〒352-0011 埼玉県新座市野火止1丁目19-29
  TEL:048-424-3145 FAX :048-424-7445

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ミクロトーム製品情報

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Company

会社案内

大和光機工業 株式会社について

大和光機工業は1926年にミクロトームの製造を始めて間もなく100年。

日本国内の病院病理検査室においては約8割のシェアを頂き、ミクロトームのリーディングカンパニーとして邁進しております。
常に使用者の立場で開発と改良を重ね、自社設計、自社製造でパーツ1つから徹底した品質管理を行っております。
これからもミクロトームの可能性を追求しつつ、様々な研究開発をサポートするお客様のパートナー企業として歩んで参ります。

大和光機工業エントランス看板

Case

最新活用事例

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テクノビット/MMA 薄切実験

テクノビット/GMA/MMAなどの樹脂包埋薄切の実験。カタクチイワシやマウスの背骨などの樹脂包埋ブロックを良い状態で薄切するのか。実例を基に解説

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病理標本の薄切「素材毎の静電気発生量の違い」

パラフィンはほとんど静電気を発生せず、人体/動物細胞などは大量の静電気を発生させる

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鳥取県 臨床検査技師会 勉強会への参加

鳥取県 臨床検査技師会 2025年度第1回病理細胞部門研修会へ講師として参加しました。薄切についての科学的な考察を発表。

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