大正15年 4月 |
初代社長 菊池利吉、東京都台東区においてミクロトームの他、光学機器の製造を目的として、菊池製作所を創立する。 |
昭和9年 4月 |
東京都北区西ヶ原に設備増強のため、工場を新築移転する。 |
昭和18年 10月 |
戦時下において、臨時資金調達法の許可を取得する。 |
昭和19年 2月 |
大和光機工業株式会社を設立し、菊池利吉取締役社長に就任し、定款規定の事業を開始する。 |
昭和20年 4月 |
戦災のため、東京都青梅市河部840番地に疎開するが、同年8月の終戦により一時休業する。 |
昭和21年 2月 |
事業再開定款に規定の医療器械の製造を再開する。 |
昭和27年 1月 |
東京都新宿区百人町1-10-8に移転する。 |
昭和39年 12月 |
代表取締役 菊池利吉が辞任のため、取締役会において菊池種一郎が代表取締役に選任される。 |
昭和40年 2月 |
事業場が手狭となり、工場を新築する。 |
昭和59年 11月 |
前記事業場がさらに手狭となり、現在の埼玉県朝霞市膝折町2-14-43に工場を新築し、本社共移転する。 |
平成7年 2月 |
代表取締役 菊池種一郎が辞任のため、取締役会において菊池秀樹が代表取締役に選任される。 |